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A2:レビュー
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    JUGEMテーマ:映画

     

    京都シネマで先週上映されていたA(1998年)に続く森達也監督のオウムフォローアップ(2015年)。教団施設は日本の各地で住民から排除されていくが、その過程で信者と住民との交流も生まれる。ある意味社会的には排除される右翼も登場してオウムに対立するが、彼等は排除は言わない。私は今のテーマはダイバーシティだが、これは理解できないものも認めることだと思う。オウムの幹部が行った反社会的行動(ダイバーシティとは言えこれは社会に認められない)を残りの信者がどうとらえるかだ。事実ではないと引きこもり的に信じ込む、場合は反社会性を持ってしまうかも知れない。事実として認め、謝罪を教団としていくという動きは、残存信者の中にないわけではない。が宗教は教祖の影響が大きいし、その行動は何らかの意味づけをされてしまう可能性がある。社会は彼等をカルトに縛れた思考回路から、気づきをもたらすことが必要なのだが。映像の中で信者が大量の水を飲んでそれをはき出す行をやっているところを見ると、この集団はやはり修行至上主義的なものを持っているようで、このあたりに落とし穴がありそうだ。

    | 映画 | 18:15 | comments(0) | - |
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