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東京国立博物館:顔真卿展
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    JUGEMテーマ:展覧会

     

    帰京したので、東京国立博物館の顔真卿展<https://ganshinkei.jp/>へ。東博への途中で見かけた寛永寺の大仏にお参り。顔真卿展は顔真卿以前の書聖といわれる王羲之(東晋時代)、初唐の欧陽詢、虞世南、褚遂良らの処も展示されているため、顔真卿の書の展示にたどり着くまで結構時間がかかる。第一会場の終わりに今回の展示の目玉ともいえる「祭姪文稿」が台湾の故宮博物館から来ている。待ち時間30分はかかる。第二会場にも顔真卿の作品の展示はあり、日本の平安の三筆と言われる、空海、嵯峨天皇、橘逸勢 の作品も展示されている。顔真卿後の中国の書の流れも紹介されている。顔真卿の書の特徴は祭姪文稿」に見られるように、その感情が書に現れていることにあるのだろうか。今回の展覧会での祭姪文稿」については批判があるとも言われている<http://news.livedoor.com/article/detail/15892454/>。中国人(大陸)でも見られないものをなぜ日本で、というような批判らしいが、確かに本展覧会へ訪れる中国人の数は多く(過半数ではないか)、それだけ中国人にとって素晴らしい展示ということなのだろう。まあ中台間の問題は国内問題で、日本が関知する問題ではないと思うが、展示の多くは日本で保存されてきたものも多いので、中国人が多く訪れるのは、中国でこのレベルの展示がなかなか見られないのだろう。逆に日本人のこういった書に対する興味が少なくなっていることも日本人見学者の少なさを反映しているのかもしれない。中国からこの展覧会を見に来る人もいると思えば、京都から東京に見に来ても不思議ではない展覧会だ。

     

    | 展覧会 | 19:50 | comments(0) | - |
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